孤独を愛する権利

day20
スキゾイドを知るきっかけになった人にお手紙しよう。

それは娘の学校の先生。

先生は団結を愛してる。

一人でいると声をかけてぼっちの人を作るな

と指導していることを娘から聞いて、

無〜理〜って思った笑笑

四六時中団体行動しないといけないって、

人によっては異常に辛い。

それで先生に孤独を愛する人もいるんだよって伝えたくて、

ネットで検索かけたらスキゾイドがヒットした次第です。

先生ありがとう！

先生のお陰でスキゾイドの存在を知れたぞい！

学校は嫌いだった。

若い人の残酷性を恐れて群れていた。

学校という場所は楽しいというより、落ち着かない。

スキゾイドだけど、社交性も少しはあるタイプなので、

学校では友達といた。

友達という最小単位で身を守っている感じだった。

私みたいな社交性が少しあればマシだろう。

でもスキゾイドって人といるのが苦痛。

そういう人間が少なからずいるのに、

ningengiraisurvival.com

常に群れていなさいってオーダーは本当にしんどいです。

多分帰宅したらクタクタ…

是非、孤独でいる自由も与えて下さい。

孤独が必要なのは

スキゾイドだけではない。

人は辛い時だって、

泣きたい時だって、

イライラしている時だってある。

そんな時に人といればろくな事にはならない。

一人でいてもいいじゃないですか。

いじめがなければ。

一人でいる権利も与えて欲しいものです。

理解していただけたら嬉しいです。